Hyper-Vの仮想HDDイメージを保存してたハードディスクがお亡くなりにで問題になったハードディスクの S.M.A.R.T 情報をチェックしてみました。
使ったのは、CrystalDiskInfoです。Version 2 以降から USB 外付けHDDも対応していたため容易にチェックできました。
結果は↓のようになりました。
健康状態「危険」だそうです。
やはり不良セクタ関係が問題となっているようですね。
これがお亡くなりの Maxtor 4R120L0 です。
古めの 80GB , 120GB とかチェックしてみると、「危険」レベルが結構多かったですね。
やはり代替処理済みのセクタ数の値が高いです。
危なそうなHDDには常に目を光らせておかないといけませんね。。(ほんとは新しいHDD欲しいけど無職間近の3流PGには余裕がありません。。。)