CentOS 5.5です。
yum update 時にカーネルだけはアップデート対象にさせない必要が生じました。
そのよう場合、/etc/yum.conf の[main]セクションにに下記のようにアップデートしたくないパッケージ名設定してやればいいようです。
[main]
exclude=kernel*
ワイルドカードも使えるようです。
複数の場合は、カンマで区切ればいいようです。
exclude=kernel*,httpd*
参考:
にわかSEの独り言 CentOS 5.2 x64でyumコマンドのkernelのアップデートを止める