3流プログラマのメモ書き

元開発職→現社内SEの三流プログラマのIT技術メモ書き。 このメモが忘れっぽい自分とググってきた技術者の役に立ってくれれば幸いです。(jehupc.exblog.jpから移転中)

フリーのデフラグツール「Smart Defrag」を使ってみた

今仕事で使ってるPCにVistaマシンがあるのですが、Vista標準のデフラグ(最適化)ツールには、最適化前に断片化情報やデフラグの進捗状況がビジュアル表示ができません。

(余談ですが、自宅のメインPCはPerfectDisk 7.0を使ってます。しかし、PerfectDisk 7.0はWindows2000/XPしか対応してません。)

なので、実際どれくらい断片化してて、デフラグ後どれくらい最適化されたのた知りたくてもその願いはかないません。

そもそも本当にちゃんと最適化されてるのか?と疑いたくもなってきます。

で、先日2008年 窓の杜大賞を見ていると、「Smart Defrag」というソフトが金賞に輝いてました。

フリーのデフラグツールなのですが、特徴はシステムのアイドル時を見計らって、断片化したファイルを少しずつ最適化するタスクトレイ常駐型ということです。また、デフラグ機能のほかに、使用頻度の高いファイルやフォルダをより早く読み書きできるよう、当該データをハードディスク外周へ配置する機能も搭載しているようです。

バックグラウンドという点はVista標準のデフラグツールと同じですが、OS標準とは違い断片化情報や、進捗状況が確認できます。

ということで、試してみました。

ダウンロードはhttp://www.iobit.com/iobitsmartdefrag.html?Str=downloadはここからできます。

他言語に対応してるのですが、日本語はデフォルトでは対応してません。

なので、下記から日本語ランゲージファイルダウンロード。

http://dahlia.ddo.jp/frog/index.php?entry-id=48c7e91ac843d&view_c=Blog::Entry.html

ダウンロードした日本語化ファイル(SmartDefrag_Jp_lng_v3.exe)はインストーラなので、SmartDefragのlanguageフォルダを指定します。

そうすると、C:\Program Files\IObit\IObit SmartDefrag\language に Japanese.lng とファイルができます。

これでSmart Defragを起動したのですが、Options→Select the languageにJapaneseがでてきません。

そこで、Japanese.lngはテキストファイルだったので、English.lngにJapanese.lngの中身コピペしたらできました。

OSでデフラグかけた後、Smart Defragで断片化状況を確認してみました。

結構汚れてます。やっぱVista標準はダメだ。。。

とりあえず、Smart Defragでバックグラウンドでなく通常のデフラグ&最適化をさせました。

(ちなみに、デフラグの方法に「デフラグ」と「デフラグ&最適化」ですが、おそらく「デフラグ」は本当にファイルの断片化だけを解消し、「デフラグ&最適化」は使用頻度の高いファイルをディスク外周に配置するなどのパフォーマンスアップもしてくれることだと思います。)

そこそこきれいになりました。(デフラグしながら作業してたので、ロックファイル等はデフラグされてないっぽいです)

まあ、フリーなので、MFTやコアシステムファイル等のデフラグは無理ですが、そこそこ使えると思います。デフラグ中も作業してましたが、それほど重いとも感じませんでした。

ちなみに最近デフラグツールの情報は入手してなかったでちょっと調べてみました。

メインで使っているPerfectDiskは2008 Proにバージョンアップしてるようです。

以前使っていたDiskeeperは2009にバージョンアップしてます。

ちょっと古いですが(PerfectDisk,Diskeeperともに現行の1つ前バージョン)、Chaleo's Diary「デフラグツール比較」にて、PerfectDisk 8 Pro、Diskeeper 2008、O&O Defrag 10という3製品を使ってみての所感がまとめられています。

確かに、以前に両製品とも使っていましたが、その時も Diskeeper はファイルの断片化をなくすことを軸に置いており、PerfectDisk は多少時間がかかるし重いけど、ファイルの並び順まで最適化してくれるという感じでした。

(ちなみに、Smart DefragのこともChaleo's Diary「デフラグツール 2」にて書かれてました。)