今回使ったのは「WebKut」というツールです。
このツールがAirアプリケーションというのも特徴ですね。(実行前にAirの実行環境をインストールする必要があります)
レンダリングエンジンはWebKitを使ってるっぽいです。
ページのすべてを保存したり、今見ている部分だけ、あるいは選択した範囲だけを保存の対象とすることができます。
(保存の対象の種類は右上の Choose a WebKut option から選択できます。)
保存する種類は JPEG,GIF,PNG,PDF から選べるみたいです。
