Hyper-V設定ファイルが壊れた

WindowsServer2008R2上のHyper-Vですが、ある仮想マシンをシャットダウンしようとすると「停止中」のままになってしまいました。
ホストサーバ自体を再起動したら、Hyper-Vマネージャーからその仮想マシンが消えています。

仕方がないのでその仮想マシンの設定ファイル(xml)をチェックしてみたところ、最後に余計な閉じタグが入っていました。
そのタグをのけたところ、Hyper-Vマネージャから認識され、仮想マシンのブートもできました。

やはり、VMwareESXiに比べるとHyper-Vは安定性は今一つという感が否めません。